1月ヘルパー研修会
- rinngonoki1999
- 2017年1月30日
- 読了時間: 3分

1月27日に、りんごの木に所属されているヘルパーさん向けに『接遇とコミュニケーション』をテーマで、ヘルパー研修会が行われました。
みなさんは接遇という言葉を耳にしたことがありますか?サービス業を中心によく使われるこの言葉は、介護業界にも徐々に浸透しており、最近では接遇研修を取り入れる施設や事業所も多いといいます。さまざまな人と関わる介護職にとって、接遇はどのような意味をもつのでしょう?ここでは接遇のあり方やその重要性、日頃の業務で意識したいポイントなどを紹介しました。
介護職にとって接遇とは、利用者さまとご家族さまとの距離をぐっと縮めるための大切なツール。お一人おひとりの満足度に直接つながると言っても過言ではありません。介護職として高度な介護技術を提供することはもちろん大切ですが、利用者さまの安心や信頼を得ることも、介護に取り組む上での重要なポイントと言えます。接遇スキルを磨いて、相手にとって「安心して接することのできる人」になるためのポイントをご紹介しました。
また、コミュねケーションの手法として、相手から非言語で発せられるサインの受取りや、自分が無意識的に発している非言語サインのコントロールを紹介しました。その中で可大併せた時のコミュニケーションのポイントとして、1985年に出版された室伏君士氏の『痴呆老人の理解とケア』にある【老人痴呆症ケアの原則20か条】*を紹介しました。
りんごの木は、月に一回ヘルパー研修会を開催しております。
この研修は、ヘルパーとしての質を向上させ、顧客満足度を高めるだけでなく、従業員の成長を促し、達成感を得、常用の共有をすることで、組織としての成長も図っています。研修会は無料ですし、登録ヘルパーには拘束時間に時給もお出ししているので、是非ご参加ください。
りんごの木では登録のヘルパーさんを随時募集しております。
お問い合わせはこちらまで 0120-104-888
*
不安を解消する事
1、急激な変化を避ける事
2、老人にとって頼りの人となる事
3、安心の場を与える事
4、馴染みの仲間の集まりを作る事
5、老人を孤独にさせない事
言動や心理を良く把握して対処する事
6、老人を尊重する事
7、老人を理解する事
8、老人と年代を同じくする事
9、説得より納得を図る事
10、個人の反応様式や行動パターンを良く把握し対処する事
あたたくもてなす事
11、老人の良い点を見出し、良い点で付き合う事
12、老人の生活的、情況的に扱う事
13、老人蔑視、排除、拒否しない事
14、老人を窮地に追い込まない事(叱責・矯正しつづけない)
15、老人に対し感情的にならない事
老人に自分というものを得させる(自己意識化)ようにする事
16、老人のペースに合わせる事
17、老人と行動を共にすること
18、簡単にパターン化して繰返し教える事
19老人を寝込ませない事
20、適切な刺激を少しずつでも絶えず与える事